安心 安全に 作業できるカスタマイズ!リョービの草刈機(RYOBI 刈払機 AK-6000)に草刈作業安全パーツ 「チップのカバー」をセットしてみた。
RYOBI 刈払機 AK-6000で作業中にやってしまいがちなミス
以前のこの記事
でご紹介しましたRYOBI 刈払機 AK-6000、大活躍してくれています。
手軽でどんどん刈れるので楽しく作業できるのですが,時々やってしまうミスがあります。
生い茂った草の向うに見えなかった庭石が潜んでいで甲高い音とともに「ギャリーン!」とやってしまう。
刃もいたみますし庭石にも傷がついてしまいます。
また建物の壁際で慎重に作業しているつもりでも壁に刃が当たってしまう、、、。
手作業はできるだけ減らしたいのでついついギリギリまでやってしまうんですよね。
ある程度はしょうがないかなと思っていましたが、先日良いものを発見しちゃいました。
草刈作業安全パーツ チップのカバー No.0858 三陽金属
これです!
チップソーの外周よりも外側に青い指のようなものが伸びています。
壁際など障害物にこの指先が当たることでチップソーの刃があたらなくなるわけです。
細いもの以外の平面状の障害物には、かなりの効果が期待できそうです。
また、柔らかい草は逃げてしまって刈りにくいものですが、草寄せ効果ということで草を支えながら刈るような効果も有るとのこと。
さっそく購入しました。
取り付けてみました
RYOBI 刈払機 AK-6000、、だいぶ使い込んでます。
このチップのカバーは汎用品です。殆どのエンジン刈払機に取り付けられます、と表示されています。
根元をねじ止め、、、
中心側はこの付属のピンでパチンと止めるのですが愛機 AK-6000はちょうど太い部分がきてしまいピンは使えませんでした。
そこで丈夫な結束バンドで代替としました。
これは良いアイディア商品ですね。庭石や壁を傷つけることが激減するでしょう。
もう少し涼しくなったら実戦投入してレポートします!
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