赤外線温度計【非接触式 0.5秒高速検温】デシタル温度測定器 を活用してパエリアを美味しく作る

赤外線温度計を買いました。

この赤いポイントの部分の温度を表示します。

MYCARBON 赤外線温度計【非接触式 0.5秒高速検温】デシタル温度測定器 デシタル温度計 料理温度計 クッキング 工業/家庭温度管理 自由研究に最適 液晶LCD表示

MYCARBON 非接触式温度計 0.5秒高速検温 デシタル温度計 -50~+380℃

 

商品特徴:超簡単操作、0.5秒高速検温、バックライト、自動電源OFF、広い用途、単四電池付き
D(検温距離):S(物体の直径)=12:1

サイズ:93*43*150mm
重量:125g(電池入れ)、109g(電池なし)
使用電池:単四電池*2(付属品)
温度測定範囲:-50℃~380℃
精度:0-380℃、±1.5℃/ ±1.5%
-50-0℃、±3℃/ ±1.5%
リソールション:0.1℃
反応時間: 500ms
放射率:0.95あるいは0.8(普通は0.95でよくて、勝手に0.8に調整しないようにご注意ください)
動作温度:0℃~40℃
動作湿度:10~90%RH

MYCARBON 非接触式温度計 0.5秒高速検温 デシタル温度計 -50~+380℃

非接触式温度計

赤外線温度測定技術を採用しており、対象物を触れずに物体の表面温度がすぐわかります。
伝統的なな温度計は温度が上がるまで数十秒を待つかもしれませんが、それは時間の無駄だと思いませんか。この赤外線温度計は誰でも使用できるような簡易さを持っています。

この温度計は、D(検温距離):S(物体の直径)=12:1 です。
例えば、物体の直径が5cmなら、検温距離は5*12=60cm以内にしたほうがいいです。

  1. 電源ボタンなどがなく、引き金を引くだけで起動。
  2. 対象物に向かって引き金を引くと、ディディ…と鳴ってただの0.5秒で温度が瞬間表示。
  3. 20秒操作しないと、自動的に電源OFF。

昇温を待つ時間と後始末の時間が簡単に節約できます!

パエリアを作ってみました。

閉店間際に値引きされた、
パエリアのセットになっているものを大変安く手に入れることができました。

パエリアは作ったことがないのですがやってみましょう。

美味しそう。

 

日本食研のパエリアの素も入ってました。

日本食研のパエリアの素

作り方も記載されています。

 

早速作ってみましょう。

お米を3合研ぎます。

水を600 CC。

パエリアの素を入れます

よくかき混ぜて

魚エビイカなど魚介類を上に乗せます。

 

さて、

説明書にはホットプレートで180度に設定と書いてあります。

今回はフライパンで作ってみます。

 

ここで赤外線温度計の出番です。

この赤い部分の温度が表示されます。

 

1番底の部分で図るのが良さそうです

火加減を調整して15分間180度前後にキープします。

15分たったら火を止め15分放置します。

出来上がりです。

バッチリ美味しく出来上がりました。

パエリアって簡単ですね。

これからはパエリアの素も常備しておくことにします。

以上、赤外線温度計を活用してパエリアを美味しく作る、でした。